【実例公開】結婚式の見積もりが契約後に1.8倍に!398万→716万円になった理由と「契約前にやるべきだった3つのこと」

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こんにちは!「パパプレ」管理人の新米パパ、でんくろーです。

11月に、生後6ヶ月の息子を連れて結婚式を挙げる予定です。準備も大詰め……のはずが、先日届いた最新の見積もりを見て、思わず固まりました。

契約時:約398万円 → 現在:約716万円

なんと1.8倍。予算の550万円を大きくオーバーしていました。

「結婚式の見積もりは上がる」とは聞いていましたが、まさかここまでとは……。振り返ると、契約前にやっておけば防げたことがいくつもありました。

この記事では、実際の見積もりの数字を公開しながら、これから式場と契約するカップルに伝えたいことをまとめます。

見学で500万円→交渉して398万円で契約

まずは、契約までの流れからお話しします。

式場探しでは、複数の式場の情報を一度に聞けるブライダルフェスタに参加しました。そこで紹介してもらったのが、今の式場です。

見学したときの見積もりは、約500万円でした。その場では決めずに一度持ち帰り、後日、式場に電話で「400万円以下になりませんか?」と相談しました。

すると、再見積もりで約398万円まで下げてもらえたんです。「100万円も下がった!」と喜んで、そのまま契約しました。

……ここまでは順調だったんです。

契約時と現在の見積もりを比較してみた

契約時現在
人数80名104名
見積もり(税込)約398万円約716万円
1人あたり約5.0万円約6.9万円

項目ごとに見ると、増えた金額はこうなっていました(税抜)。

項目増えた金額主な理由
料理+53万円人数の増加、コースのランクアップ
衣装+45万円ドレスのランクアップ、両親の衣装
飲物+34万円人数の増加、飲み放題のランクアップ
引出物+29万円セット数の増加、単価アップ
ビデオ+25万円エンドロールのランクアップ
ケーキ・デザート+24万円デザートブッフェを追加
写真+23万円撮影カット数を倍に
装花+18万円装花プランのランクアップ
会場+12万円披露宴の30分延長

増えた約317万円を分けてみると、ゲストが24名増えた分が約84万円、打ち合わせでグレードアップ・追加した分が約233万円でした。

一つひとつは「これは最低限必要だよね」と思いながら決めたもの。でも、それが積み重なって200万円を超えていました。

契約前にやるべきだった3つのこと

① 招待する範囲を、両家の親に確認しておく

人数が80名から104名に増えた一番の理由は、親戚の参加です。

僕たちは、友人と職場の人を中心に考えていて、親戚を呼ぶことは想定していませんでした。ところが準備を進めるうちに、両親が「親戚にも声をかけたい」と考えていたことがわかったんです。

親の世代にとって、結婚式は親戚へのお披露目の場でもあります。契約前に「誰を呼びたいか」を両家の親に一度聞いておくだけで、人数の見込みはぐっと正確になります。

② 必要なプランを入れた見積もりで、値下げ交渉をする

これが一番の後悔です。

契約前の見積もりは、料理も衣装も写真も、いちばん基本のプランで組まれていました。打ち合わせで実際の内容を知ると、「このままだと足りない」と感じる項目が次々に出てきます。

そして、契約後は値下げがほとんどできません。

僕たちは「500万→398万」の値下げに満足して契約しましたが、本当は、自分たちに必要なプランを追加した見積もりを出してもらい、その金額で値下げ交渉をするべきでした。

また、僕たちの式場では、料理・飲物・ケーキ・会場の費用に15%のサービス料がかかっていました。この部分が1万円増えると、サービス料と消費税を合わせて実際には約1.27万円増えます。料理や飲み物のランクアップは、見た目以上に総額にひびくので注意が必要です。

③ 自分たちの式の流れで、各プランの「範囲」を確認する

意外な落とし穴だったのが、エンドロールです。

エンドロールは、当日のどこまでを撮影するかでプランが分かれていました。僕たちの挙式は神前式なので、和装で挙式を行い、披露宴のお色直しでウェディングドレスに着替える流れです。

すると、撮影範囲が短いプランではウェディングドレス姿がまったく映らない、あるいは入場の一瞬しか映らないことがわかりました。ドレス姿をしっかり残すには、披露宴の後半まで撮影するいちばん上のプランを選ぶしかなかったんです。

契約前の見積もりは、いちばん撮影範囲が短いプランでした。「自分たちの式の流れだと、このプランで何が残るのか」を契約前に確認しておけば、見積もりの差はもっと小さくできたと思います。

それでも「削らない」と決めたもの

削減を考える前に、夫婦で「ここだけは削らない」を決めました。

  • 料理:遠方から来てくれる親族も多いので、ゲストの満足度に一番直結するところは譲れない
  • ドレス:一生に一度、妻がいちばん着たいと思ったドレスを
  • エンドロール:ドレス姿を残すために必要なプラン
  • デザートブッフェ:妻の希望。ゲストと一緒に楽しめる時間にしたい

【次回】ここから予算内にどう収めるか

今は、プランナーさんと削減の相談をしているところです。

  • 両親の衣装は、両家で負担してもらうことに
  • 写真のカット数、引出物の単価、披露宴の延長などを見直し中

最終的にいくらまで下がったのか、何を削って何を残したのかは、後編でお伝えします!

まとめ:見積もりは「契約前」が勝負

  • 契約前に、招待範囲を両家の親と確認する
  • 必要なプランを入れた見積もりで、契約前に値下げ交渉する
  • 写真・映像などは、自分たちの式の流れで何が残るかを確認する
  • 料理・飲物はサービス料がかかるので、ランクアップは総額で考える

これから式場選びをする方の参考になればうれしいです!

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